2009年01月12日 (月)
12日、きょうは成人の日。沖縄では、また荒れたところもあったそうな。子供だねぇ、まだ。
国民年金への強制加入だとか色々と、良い面も悪い面もある20歳の節目。
「成人式」を高校卒業時の18歳位にして、「自立の日」に変えてはどうだろう?
高卒後フリーター状態の人とか、スネかじりの大学生達が20歳になって「成人式」を迎えても、「自立」を強く意識することは無いように思えるけど、ナ。
当時の自分を振り返ってみると、「不安」で一杯だったね。前門の虎後門の狼、ってとこ?
なんせ普通高校出身だもんね。簿記の通信教材を前にして「できそうにもないなぁ」とぼやいてみたり、写経のように民訴の本を映して見たり、漠然と司法書士や税理士に憬れていた時代だったなぁ。はっきり言って、なんにもできない、能力もない、もちろんお金もない、そういう頃でしたね。
ただ、「自立」だけは、一所懸命に考えていたような気がします。
家業は「建築大工」だったけどね、「危険」な感じがしてイヤだった。「俺は事務屋で行くぞ」なんてね、勝手に決めていました。
11日(日)の日経新聞の「くらし安心」欄に「ねんきん特別便」のことが載っていました。
これによると、「将来、公的年金をだいたいどれぐらい貰えるか知っているか」の問いに79%の人達が知らないと答えています。
特別便については、7割以上の人達が「記録をしっかり確認した」と回答する一方、「誤りがあった」と回答した15%の人達のうち、2割は、「訂正を申し出ていない」「どうしたら良いのかわからないので何もしていない」と答えています。ただ、7割の人達の中でも、転職経験があったり、住所の異動が多かったりすると、見過ごしてしまう「盲点」もありますから、「念には念」を入れて確認してください。転職のたびに作成した履歴書などは、しっかり保管しておくと役に立ちますよ。給与明細書などを何10年も保管している人は少ないでしょうが、年末調整の時に受け取る源泉徴収票だけでも保管しておくと良いと思いますよ。余白欄に給与合計と賞与の別位はメモしておくとか、ね。
このほか、全体の7%の人達が「わからない、忘れた」としているのも気にかかりますね。不明な点は、お近くの社会保険事務所や社会保険労務士会の無料相談などを利用して確認してください。ご自分の老後の生活がかかっている大切な事ですから。
09年4月からは、「ねんきん定期便」がすべての被保険者に送付されます。この定期便には、加入実績に応じた年金見込額と厚生年金の場合は標準報酬月額も記載されます。11年度からは、定期便の内容がネットでも閲覧できるようになるんだとか。
今年成人になる人達は、まだピンとこないかも知れませんが、40代50代の人達は、「他人ごと」とは思わないで、すみずみまで、特別便や定期便の中身を確認してくださいね。
そうはいっても、この先(10年・20年後)、年金だけでは、安心した老後を期待することは難しいでしょうね。
だからこそ、「成人の日」のこの時期に、自分の職業能力開発のこと、進路のこと、時代や社会背景について、真剣に考えて欲しいと思います。
あなたは何に成りたいのか。
「できない」と考える理由や根拠は何か。
なぜ、やろうとしないのか。
身近に相談相手はいるか。
自信が無い人、目標が見つけられない人、能力がないと諦めている人、不安な人。
こういう人は、アーサー・ペル著「自己を伸ばす」カーネギー・トレーニング創元社や、以前紹介した、スマイルズの「自助論」を読んでみて下さい。また、私が紹介した本に限らず、とにかくかたっぱしから本を読んで見るというのも有効な方法です。「良い本」はいたるところにありますし、本から多くのことを学ぶことができることを知れば、「私にはできない」などという恐怖心も消えうせます。
友達や人生の師をもつことも大切です。両親や先生の助言もね。
もう二度と来ない「成人の日」、その後来るかも知れない「結婚式の日」?・・・あと残っているのは「老人の日」だけです、なんちゃって。
国民年金への強制加入だとか色々と、良い面も悪い面もある20歳の節目。
「成人式」を高校卒業時の18歳位にして、「自立の日」に変えてはどうだろう?
高卒後フリーター状態の人とか、スネかじりの大学生達が20歳になって「成人式」を迎えても、「自立」を強く意識することは無いように思えるけど、ナ。
当時の自分を振り返ってみると、「不安」で一杯だったね。前門の虎後門の狼、ってとこ?
なんせ普通高校出身だもんね。簿記の通信教材を前にして「できそうにもないなぁ」とぼやいてみたり、写経のように民訴の本を映して見たり、漠然と司法書士や税理士に憬れていた時代だったなぁ。はっきり言って、なんにもできない、能力もない、もちろんお金もない、そういう頃でしたね。
ただ、「自立」だけは、一所懸命に考えていたような気がします。
家業は「建築大工」だったけどね、「危険」な感じがしてイヤだった。「俺は事務屋で行くぞ」なんてね、勝手に決めていました。
11日(日)の日経新聞の「くらし安心」欄に「ねんきん特別便」のことが載っていました。
これによると、「将来、公的年金をだいたいどれぐらい貰えるか知っているか」の問いに79%の人達が知らないと答えています。
特別便については、7割以上の人達が「記録をしっかり確認した」と回答する一方、「誤りがあった」と回答した15%の人達のうち、2割は、「訂正を申し出ていない」「どうしたら良いのかわからないので何もしていない」と答えています。ただ、7割の人達の中でも、転職経験があったり、住所の異動が多かったりすると、見過ごしてしまう「盲点」もありますから、「念には念」を入れて確認してください。転職のたびに作成した履歴書などは、しっかり保管しておくと役に立ちますよ。給与明細書などを何10年も保管している人は少ないでしょうが、年末調整の時に受け取る源泉徴収票だけでも保管しておくと良いと思いますよ。余白欄に給与合計と賞与の別位はメモしておくとか、ね。
このほか、全体の7%の人達が「わからない、忘れた」としているのも気にかかりますね。不明な点は、お近くの社会保険事務所や社会保険労務士会の無料相談などを利用して確認してください。ご自分の老後の生活がかかっている大切な事ですから。
09年4月からは、「ねんきん定期便」がすべての被保険者に送付されます。この定期便には、加入実績に応じた年金見込額と厚生年金の場合は標準報酬月額も記載されます。11年度からは、定期便の内容がネットでも閲覧できるようになるんだとか。
今年成人になる人達は、まだピンとこないかも知れませんが、40代50代の人達は、「他人ごと」とは思わないで、すみずみまで、特別便や定期便の中身を確認してくださいね。
そうはいっても、この先(10年・20年後)、年金だけでは、安心した老後を期待することは難しいでしょうね。
だからこそ、「成人の日」のこの時期に、自分の職業能力開発のこと、進路のこと、時代や社会背景について、真剣に考えて欲しいと思います。
あなたは何に成りたいのか。
「できない」と考える理由や根拠は何か。
なぜ、やろうとしないのか。
身近に相談相手はいるか。
自信が無い人、目標が見つけられない人、能力がないと諦めている人、不安な人。
こういう人は、アーサー・ペル著「自己を伸ばす」カーネギー・トレーニング創元社や、以前紹介した、スマイルズの「自助論」を読んでみて下さい。また、私が紹介した本に限らず、とにかくかたっぱしから本を読んで見るというのも有効な方法です。「良い本」はいたるところにありますし、本から多くのことを学ぶことができることを知れば、「私にはできない」などという恐怖心も消えうせます。
友達や人生の師をもつことも大切です。両親や先生の助言もね。
もう二度と来ない「成人の日」、その後来るかも知れない「結婚式の日」?・・・あと残っているのは「老人の日」だけです、なんちゃって。

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